グラムスは、2021年9月にサービス開始を予定しているオンラインRPG「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」について、バトルシステムの情報を公開した。
本作では、MMOとJRPGが融合したようなエンカウントバトルが展開。数字を繋げて連続攻撃を繰り出す「スピードチェイン」と色を合わせて弱点をつく「ヨワミ玉」の2つのシステムが搭載されており、ソロでもマルチでもバトルを楽しめる。
MMOとJRPGが融合したような進化型エンカウントバトル
本作はフィールド上を自由に駆け回り、敵にぶつかるとバトルが始まるエンカウントRPGです。仲間キャラが後ろから付いてくるなど往年のJRPGを彷彿とさせる部分もありつつ、回避やダッシュなど、アクション性も取り入れた新しいフィールドエンカウントの遊びが楽しめます。
さらに、レベルが上がった時に周囲のプレイヤーが自動的にお祝いメッセージをくれるなど、圧倒的ワイワイ感を体感できる作品となっています。
オリジナルバトルシステムの二本の柱「スピードチェイン」「ヨワミ玉」
本作は、マルチとソロで遊びがガラっと変わる、数字を並べるだけなのに奥深い「スピードチェイン」と、色を合わせるだけで弱点がつける新たな属性概念「ヨワミ玉」の2つのシステムを主軸としたオリジナルバトルシステムを搭載しています。
バトルシステムについての詳細はまた後日紹介しますので、是非楽しみにお待ちください。
ソロで強さを追求!みんなでワイワイ!どちらも楽しい!!
・時には一人でシナリオに没入、強敵にはマルチで挑むメインクエスト
・敵を奪い合うワイワイ感が楽しいコンテンツ
・仲間たちとより多くの敵を討伐する協力コンテンツ
・無限に更に強い敵が現れ続ける骨のあるソロコンテンツなどなど、ソロでもマルチでも楽しめるよう、幅広くコンテンツをご用意しています。
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