ゲームオンは、配信予定のMMORPG「ELYON」について、オンタリー陣営のエリア「黒雲の森」および、ヴァルピン陣営のエリア「トゲガメの岸」の情報を公開した。
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オンタリー「黒雲の森」とヴァルピン「トゲガメの岸」について
「エリオン」の物語や戦いの舞台となる広大な大地「ハース大陸」。その中で互いに勢力争いをしている2大勢力「ヴァルピン」と「オンタリー」のどちらかに所属するところから本作の冒険が始まります。
モンスターレベルがLv25程度のエリアである「黒雲の森」と「トゲガメの岸」のスクリーンショットを公開させていただきました。
ストーリーの進行と共にキャラクターを育成しつつ、新たなエリアへの行動範囲が広がっていく、まさにRPGの楽しさの一つが「エリオン」でも用意されております。
オンタリー「黒雲の森」
「黒雲の森」は、「ハース大陸」の北側、「オンタリー」北東部の灰色山脈から少し南に向かった先にあります。鬱蒼としていて不吉な雰囲気がただよう場所です。
ヴァルピン「トゲガメの岸」
「トゲガメの岸」は、「ハース大陸」の南側、「ヴァルピン」の南東に広がる「誇り高き干拓地」から北に進んだ岸辺となっており、「誇り高き干拓地」で見かける「トゲガメ」の生息地ですが、現在はモンスター化した植物や、蟻のような虫型のモンスター、まるで海賊のような風貌の獣人型のモンスターが闊歩しています。
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