EXNOAは、ブラウザゲーム「フラワーナイトガール」の開発・運営先をKMSに移管すると発表した。
今回の開発・運営移管については、「公式騎士団協議会 特別編」として配信された番組内で発表されたものとなっている。移管に当たり本作のプロデューサーである、はせP氏と、移管先であるKMSからのコメントも公開されているので、気になる人はチェックしておこう。
FLOWER KNIGHT GIRLプロデューサー はせPコメント
フラワーナイトガール 総合プロデューサーのはせPです。ユーザーの皆さま、突然のご連絡となってしまい驚かせてしまい申し訳ございません。今回の運営移管について、これまでのクオリティを担保することは大前提で考えております。
フラワーナイトガールにおけるイラストなどの制作は移管後も引き続き僕を含めたクリエイティブチームくまさんを中心に同じく担当して参りますので、移管によってクオリティが下がることはございません。まずはその点に責任をもって取り組ませていただきます!
また、今後の運営会社であるKMSさんについて、僕がプロデュースしている他タイトルの運営実績などもあり、信頼できる会社さんで、密に連携して盛り上げていければと考えておりますので、今後のフラワーナイトガールにもご期待いただければ幸いです。フラワーナイトガールを今後とも引き続きよろしくお願いいたします!
株式会社KMSコメント
この度、DMM GAMESにおいてリリースよりトップを走りつづけるフラワーナイトガールというビッグタイトルの運営のお話を頂き、我々KMSとしても非常に光栄に思っております。
今後もこれまでのフラワーナイトガールの長所を生かしながら、KMSで培ってきたサービスノウハウをフラワーナイトガールに適用し、より良い運営体制を目指して参りますので、引き続き、フラワーナイトガールを応援していただければと思います。
(C)︎2015 EXNOA LLC