エレクトロニック・アーツとRespawnは、バトルロイヤルゲーム「Apex Legends」について、和太鼓エンターテイメント集団「DRUM TAO」とのコラボPVを公開した。
今回コラボしたのは、世界観客動員数900万人の和太鼓エンターテイメント集団「DRUM TAO」。コラボPVは、本日8月27日と28日に幕張メッセで行われる「RAGE Apex Legends 2022 Summer」で披露される予定だ。
PV内では、「Apex Legends：Main Theme」と「You Are The Jumpmaster」という「Apex Legends」内にて使用されているゲーム楽曲2曲を和楽器を使用して演奏。
撮影は、DRUM TAOの本拠地である大分県竹田市で行われ、野外劇場「TAOの丘」・舞台製作拠点「TAOの里」を中心に、阿蘇くじゅう国立公園の絶景が展開する。DRUM TAOの舞台世界と、Apex Legendsのゲームシーンがリンクする圧巻の映像を確認しよう。
DRUM TAOとは
世界観客動員数900万人。
「和太鼓」を脅威のパフォーマンスで表現する、想像を完全に裏切る新時代「THE日本エンターテイメント」グループ。
2016年のオフ・ブロードウェイでは全公演SOLD OUT！
Newsweek誌が「TAOは日本を世界へ売り込む「顔」になる！」と絶賛。
2017年より訪日外国人向けナイトエンタメ「万華響」東京ロングラン開催。
2019年4月より常設に年間500公演を上演。
2017年メジャーデビュー、iTunes5カ国でワールドチャートTOP3入り。
2018年パリ「ジャポニスム 2018」、「ロシアにおける日本年」開会式にて演奏。
大分県より「大分県文化功労者 学術・文化振興」、竹田市より「文化創造賞」、
政府より「第6回観光庁長官表彰」「地方自治体施行70周年記念総務大臣表彰」受賞。
2020年は公演活動再開後、274公演、2021年は3班で500公演を実現。
2022年3月には2年越しで、アメリカツアーを皮切りに海外ツアーも再開。
また2022年より世界中のCLUB・ライブハウスでパフォーマンスを行う「CLUB TAO WORLD TOUR」プロジェクト始動。
2022年9月23日（金・祝）～10月10日（月・祝）では新宿LUMINE 0（ルミネゼロ、JR新宿駅直結）にて、
CLUB TAOをベースとした作品「新宿 LIVE」を開催する。
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