NetEase Gamesは、iOS/Android/PC向け射撃サバイバルゲーム「Lost Light」において、雨天システムや秋山マップなどを追加するアップデートを行った。
以下、発表情報をそのまま掲載しています
「Lost Light」とは、ネットイースゲームが自社開発・販売を行っている無料射撃サバイバルゲームである。9月1日にグローバル配信を開始して以来、ダウンロード数は100万回を突破し、いくつかの国家と地域では無料ゲームランキングのTOP10に入る程の人気を博している。
そんな「Lost Light」が、リリース後初の重大アップデートを迎え、新たなジャングルシリーズの銃器スキンと雨天戦闘システムを追加。さらにドッグタグコレクターチャレンジマッチなど、面白さを重視したプレイモードの追加も発表されている。
銃器スキン設定
銃器スキン設定が新たに追加され、銃器のスキンを個別でカスタマイズすることが可能となり、武器改良のバリエーションもより豊富になる。また、ジャングルにおける戦闘で銃器をカモフラージュするためのジャングルエリート銃器スキンが期間限定で新登場する。
ハードコアな雨天戦闘
戦場環境のリアルさを増すために、「Lost Light」は雨天システムを搭載し、よりハードコアなダークフォレスト戦闘体験を提供。小雨から暴雨までの変化はもちろん、いつ落ちるかわからない雷撃にも備え、臨場感たっぷりの戦場を満喫しよう。
人気スキン再販売
ゴーストフォーススキンが期間限定で再販売を開始。戦場を駆ける終末のゴーストを模したその姿は、閉鎖エリアの潜入作戦の切り札となるだろう。
探索エリア拡大
「Lost Light」は秋山マップを解放し、探索エリアの範囲と物資捜索の可能性を広げた。対戦で戦場を隅々まで探索し、多くの資源を集め、自分だけの終末シェルターを建設しよう。
新プレイモード追加
「Lost Light」第一回ドッグタグコレクターチャレンジマッチ開催。対戦で撃破ポイントを溜め、「上級会員カード」ゲットのチャンスを狙おう。イベント中にホタルを撃破すると5ポイント、レイモンドの一味を撃破すると2ポイント、マローダーを撃破すると1ポイント獲得できる。試合から持ち出したドッグタグは、1つにつき1ポイント追加で獲得できる。
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