「オーバーウォッチ 2」がリリース後10日間で合計プレイヤー数2,500万人を達成！リーパー用スキン「呪われた船長」などを10月26日より配布

Activision Blizzard Japanは、PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/PC向けにサービス中の「オーバーウォッチ 2」について、10月5日のリリースから10日間で合計プレイヤー数が2,500万人に到達したと発表した。

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ヨーロッパおよび中東、アジア、北米、南米で地域の偏りなくプレイされるグローバルなヒットとなった本作は、リリース後10日にして初代「オーバーウォッチ」のほぼ3倍のピーク時人口を達成。感謝のしるしとして、日本時間10月26日よりシーズン1の終了日までにログインしたプレイヤー全員に、新作リーパー用レジェンダリー・スキン「呪われた船長」と、武器チャーム「ライフ・パック」が進呈される。さらに、10月22日より「対戦XP2倍期間」も実施予定だ。

以下、発表情報をそのまま掲載しています

Blizzard Entertainment代表、マイク・イバラのメッセージ

「オーバーウォッチ 2」のリリースはBlizzardにとって、とても重要な節目です。世界中のプレイヤーを「オーバーウォッチ」ユニバースに歓迎するとともに、以前から応援してくださったファンコミュニティを、再び温かく迎え入れたいと思います。今回のリリースは始まりにすぎません。「オーバーウォッチ」の世界には無限の可能性が眠っています。チームが作り上げてきたものを、ライブゲームの形でお届けできるのが待ちきれません。

「オーバーウォッチ 2」の魅力

新たに参戦したサポートヒーローのキリコは高い人気を集めており、全世界のプレイヤーがアルティメット・アビリティ「狐走り」をチャージして使用した回数は、たった1週間でなんと200万回にも登ります。

他にも「オーバーウォッチ 2」ではクロスプラットフォーム、新たな5v5のマルチプレイヤー・モード、6つの新マップ、新ゲーム・モード「プッシュ」、新登場のピン・システム、刷新されたライバル・プレイ、全ヒーローの外見のリニューアル、多数のヒーローのアビリティの変更、グラフィックおよびオーディオ・エンジンの進化など、変更が盛りだくさんです。

今回のリリースはまだ「オーバーウォッチ」の新時代の第一歩にすぎません。「オーバーウォッチ 2」ではシーズン制を採用し、定期的なアップデートで新たなヒーロー、ゲーム・モード、カスタマイズ・アイテムが登場予定です。詳しくはPlayOverwatch.comをご覧ください。多くの期待が集まる「オーバーウォッチ 2」のPvEモードは来年から展開される予定で、リリース計画は後日発表される予定です。