「対魔忍RPG」で【影遁使いのX'mas】御影小梅を仲間にできるストーリーイベント「故郷からの刺客」が開催

インフィニブレインは、PC/Android向け近未来くノ一ロールプレイングゲーム「対魔忍RPG」において、本日12月16日より期間限定ストーリーイベント「故郷からの刺客」を開始した。

以下、発表情報をそのまま掲載しています

イベント概要

イベント名：「故郷からの刺客」
開催期間：2022年12月16日（金）16:00～12月31日（土）09:59

クリスマス、主人公は鬼崎きらら・御影小梅と一緒に、ヨミハラにある静流の店でアルバイト中。かき入れ時の忙しさの中、デリバリーに出た主人公は、ふと異常な寒さを感じて――。

クエストを進めてイベント専用ミニチケットを集めよう。集めたチケットでイベントガチャを回して豪華アイテムをGET！クエストドロップでは限定ユニットが出現することも！？

※詳細についてはヘルプ、当ゲームのお知らせをご覧ください。

期間中は新規キャラクター「【クリスマス】鬼崎きらら」「【聖夜の爆撃ガラス】ハツカゼ」「【霧誘う聖夜】リリノーエ」の出現確率がアップしております。

鬼族と人間のハーフで、霜の鬼神と呼ばれる高位鬼族の母から冷気を操る力を、対魔忍の父から忍法を受け継いだハイブリッド対魔忍。

母親譲りの冷気の操る力は強力で、空気中の水分を凍結させて氷の盾を作ったり、冷気を纏った拳で敵を凍結させたりすることもできる。

幼い頃に鬼族の母を対魔忍である父の手によって殺され、それが父娘の確執、さらには男嫌いの原因となったようだが――。

ユキカゼの家に居候しているヤタガラス族の少女――が、何かあった未来で大人となった姿。

同じくヤタガラス族であるミナサキの妹である。ヤタガラス族の彼女は、クリスマス時期にトリを揚げた料理が大量に食べられていると聞き心を痛めた。

その悲劇を食い止めるべく、ハツカゼはギフトバッグに特製の毒入り爆弾を詰め込み、クリスマスを楽しむ者達を攻撃しまくる計画を立てている。

魔力をおびた霧を操る高位魔族で「迷いの魔女」と呼ばれる。魔界においても秘境と呼ばれる地域に住み、限られた者とのみ交流を持っていた。

クリスマスの時期になると、リリノーエは恵まれない子ども達を自身の館へと招く。霧に含まれる魔力が悲しみや怯えの感情に強く反応するので、館へとたどりつく子どもは皆何かしらの不幸を背負っている。

販売期間中、3回まで購入できるお得なセット販売となります。

販売期間：2022年12月16日（金）16:00～12月31日（土）09:59
販売価格：1500DMMポイント

※プレゼントセットの詳細についてはショップのお得セットページをご確認ください。

販売期間中、2回まで購入できる「クリスマス11連ガチャチケット×1」等が含まれたお得なセット販売となります。

販売期間：2022年12月16日（金）16:00～12月31日（土）09:59
販売価格：対魔石50個

※詳細についてはショップのアイテムページをご確認ください。
※キャンペーン、イベントの仕様、日程については予告なく変更する場合があります。
※本イベントは今後、再度開催する可能性があります。