Razerは、Ryzen 9 7940HSとGeForce RTX 40シリーズを搭載した「Razer Blade 14」を7月21日より発売する。
以下、発表情報をそのまま掲載しています
「Razer Blade 14」は、約1.8cmの薄型ボディと約1.8kgのRazer Blade内で最も優れた携帯性とハイパフォーマンスを備えたゲーミングノートPC。CPUには「AMD Ryzen(TM) 9 7940HS」、GPUには「NVIDIA(R) GeForce RTX(TM) 40シリーズ」をそれぞれ搭載。またQHD+ 240Hz 16:10のディスプレイを搭載し、外出先でも快適な作業環境を実現。最大64GBまで拡張可能なDDR5メモリスロットを搭載しており、用途に合わせた自分好みのカスタマイズも可能。
薄型かつ軽量設計の優れた携帯性と、最新のGPUやベイパーチェンバー冷却機能によるハイパフォーマンスを兼ね備えた「Razer Blade 14」は、外出先でもパフォーマンスに妥協したくないゲーマーやクリエイターの方に最適な製品です。
Razer Blade 14
軽量かつ薄型筐体に、AMD Ryzen(TM) 9 7940HSプロセッサとNVIDIA(R) GeForce RTX(TM) 40シリーズグラフィックスを搭載し、前モデルから最大33％もの強化がなされたグラフィックスパワーを提供。14インチのQHD+ 240Hz 16:10ディスプレイにより、どこでも高精細映像と高フレームレートでのゲームが楽しめます。さらに、効率的なベイパーチャンバー冷却システムにより、高速かつ快適なエクスペリエンスを維持します。
最も携帯性に優れた Razer Blade
約1.8cmの薄型ボディと約1.8kgの携帯性に優れた筐体に最新のGPUと冷却システムを採用し、外出先でも妥協ないパフォーマンスを実現。また単体アルミから精密CNCフライス加工されたシャーシは、最適な比強度を実現し、傷つきにくい陽極酸化処理仕上げで移動時の衝撃から守ります。
NVIDIA(R) GeForce RTX(TM) 40シリーズ搭載で前世代より33％強化されたグラフィックパワー
最新世代のNVIDIA(R) GeForce RTX(TM) 40シリーズノートPCグラフィックスを搭載し、前世代よりもグラフィックスパワーが33％強化。かつてないほどの高フレームレートと高精細映像でどこでも快適なゲームプレイや高負荷の作業を実現。
AMD Ryzen(TM) 9 7940HS プロセッサー搭載
最新のZen4アーキテクチャと多くのAI強化機能を搭載し、高負荷のワークロードをこなせるパワーを備えているだけでなく、高負荷ゲームも高フレームレートでプレイしたり、日常作業もこれまでになく簡単にこなすことができます。
カスタマイズ可能な拡張性
16GBの超高速DDR5-5600MHzメモリを搭載し、最大64GBまで拡張可能。また、より大容量のストレージが必要なユーザーは、1TBのNVMe SSDを最大4TBまでアップグレードすることも可能で、自分好みにカスタマイズしたいゲーマーやクリエイターの方にも最適です。
14インチ QHD+ 240Hz 16:10 ディスプレイ
16:10のアスペクト比を採用し、より快適なブラウジングを実現。高いピクセル密度、高速リフレッシュレート、短い応答時間により、かつてないほどなめらかに、高い没入感でどこでもゲームをプレイできます。
最適化されたベイパーチャンバー冷却
CPUおよびGPU、デュアルファン、より薄型の0.05mm排気フィンを備え、面積の59％をカバーする強化型ベイパーチャンバーソリューションは、これまで以上に効率良くコンポーネントを冷却し、高速かつ快適なエクスペリエンスを提供します。
洗練された、美しい筐体デザイン
一塊のアルミニウムからCNCミル加工されたBlade 14は、軽量ながらも、驚くほど剛性を備えています。また陽極酸化処理仕上げにより、触り心地は柔らかい一方で、擦り傷やスクラッチに対する耐性を高めています。さらに指紋防止コーティングを施しており、長い年月を経てもプレミアムな美しさを保ち続けます。
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