imcGAMESは、PC(Steam)向けにサービス中のMMORPG「Tree of Savior」において、本日9月5日に新エピソードや新レイドの追加を含むアップデートを実施した。
以下、発表情報をそのまま掲載しています
新エピソード「長き戦いの終わり」アップデート
今回アップデートを通して新たな女神の証シーズン「ラダ」が開始となり、新エピソードと新マップの追加を通してより広くなった世界を冒険できる。エピソードの主な舞台となる「秘密の実験室」では、これまで内情を知ることができなかった「注視者の正体と陰謀」がついに白日のもとにさらされる。
注視者との戦闘は「注視者」ならではの暗く陰鬱な雰囲気に加え、戦闘によりのめり込めるよう特別に製作されたレイドダンジョン「深淵の観測者」を舞台に展開される。啓示者たちはクリアして獲得できるアイテムで武器と防具をアップグレードできる。
新装備「ウピニス」シリーズは1つのコンテンツだけでなく、様々な毛色で獲得できるよう設計されており、多様性のあるプレイ形式を提供する。その中でも極めて珍しいオプションを持つ固有装備を獲得でき、アイテム収集に面白さを加えた。
同時に、同作ではイベント「POPO BOOST」も開催される。本イベントを通して啓示者達は破格の成長支援特典を受けて新キャラクターを超高速で成長させることができ、最上級装備の材料まで獲得できる。
新エピソード「長き戦いの終わり」アップデートは9月5日(火)に実施が予定されており、詳細は当日のパッチノートで確認できる。
Tree of Savior公式サイト
https://treeofsavior.jp/event/JP_EP-15-2/
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