imcGAMESは、iOS/Android/PC向けMMORPG「Tree of Savior M」において、本日2月28日にエピソード14のアップデートを実施する。
エピソード14アップデートにより、キャラクターの最大レベルが120に拡張。また、新マップやダンジョンが追加され、新たな最上級の武器と防具が獲得可能になった。新装備の追加による疲労度を下げるため、新しく追加される「承継」システムを通して既存の強化されている装備を活用することもできる。
そしてギルドコミュニティ強化のため「ギルドアジト」コンテンツが追加され、ギルドアジト依頼掲示板では特別なギルド依頼を受諾できるようになった。
このギルド依頼掲示板では、アジトでのみ受けられる特別な依頼を進行できる。ギルドメンバーと協力してギルドアジトを作ってさまざまな報酬を獲得しつつ、さらにアジトが提供する恩恵も得ることができる。ギルドアジトコンテンツはフェディミアンを再建するサブクエストを進行することで解放可能だ。
また、新たなURクポル「ダリア」（CV：長野佑紀）とURフェロー「ゼンクラス・メタイ」（CV：清住健太）のPU召喚も同時に開催される。
さらに、キュートな外見が魅力的な新ビークル「もふっとキツネ」と「ちびっこディオニス」も追加される。2体のビークルはそれぞれ「水晶回廊」クリアやフィールドボス討伐の報酬として確率で入手できる。
imcGAMESの開発チームは「エピソード14では魔王ジェスティがボスとして登場する。そして女神ダリアを手助けすることで世界を救う旅はさらに前へ進めることとなる」と語り、「新しい最上級レベルの装備アイテムを獲得する過程から、着々と強くなるモンスターとの戦闘で楽しさも味わっていただけるだろう」とコメントした。
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