リベル・エンタテインメントとポニーキャニオンは、iOS/Android向け近未来おもてなしアドベンチャー「18TRIP」の正式サービスを、本日5月23日に開始した。
「18TRIP」は近未来の横浜「HAMA18区」を舞台に、旅をテーマに展開される“おもてなしアドベンチャー”ゲーム。かつて国内有数の観光地だったにもかかわらず、厳しい状態に追い込まれている「HAMA18区」。そんなHAMAで生まれ育った主人公は、幼なじみの大黒 可不可に巻き込まれるまま観光業立て直しのため、旅行会社「HAMAツアーズ」で奮闘することになる。
正式サービスに際して、各ストアでの事前予約キャンペーンによる10連チケットに加え、ゲーム内で使えるダイヤ等が手に入るスタートダッシュキャンペーンを実施。また、「入社タスク」で「SSR【雨上がりの朝に】大黒 可不可」が入手でき、さらに全18種のタスククリアで10連チケットもゲットできる。
以下、発表情報をもとに掲載しています
ゲーム詳細
メインストーリーは主人公を含めたフルボイスで展開。200話以上を解放条件無く、待ち時間もゼロで読むことができます。また本作の主人公は男女選択と切り替えが可能です。各章のA面とB面では班ごとのユニット楽曲を聴くことができます。
※男女によってメインストーリー内容の大幅な変化はありません。また主人公立ち絵のストーリー内での表示はありません。
※主人公ボイスはON・OFF選択が可能です。
簡単操作でカジュアルにプレイできるタワーディフェンス風の「おもてなしバトル」も本作の大きな特徴です。観光地に訪れる観光客らに対し、マップに「HAMA18区」の区長たちのミニキャラを配置し、「おもてなし」で満足させていきます。また、好きなペアで区長たちを旅に行かせる「研修旅行機能」では、お土産や研修レポートを集めることも楽しめます。
さらに、旅行会社「HAMAツアーズ」の経営機能で旅行業の経営にチャレンジすることもできます。こうしたコンテンツは放置するだけで完了するようになっていますので、誰でも気軽に楽しむことができます。
「18TRIP」は、本当の旅=リアル旅をもっと楽しくする機能も満載。ゲーム内に登場する様々な観光地をモチーフにしたイラストで、旅を身近に感じられるアプリに仕上げています。また、GPSを利用して都道府県の旅行を記録する「旅LOG機能」を使えば、実際に行った旅の思い出作りに役立ちます。さらに自撮りできるARカメラも搭載されており、実際の観光地でキャラクターと一緒に撮影すれば、「推し旅行」がさらに充実したものになります。ぜひ活用してみてください。
「18TRIP」の主題歌「グッドラック」は明日5月24日(金)にデジタルリリース!
「18TRIP」のアプリリリースにあわせ、明日5月24日(金)から主題歌「グッドラック」が各種音楽配信サービスにてデジタルリリースされます。
「グッドラック」は、東京発6人組ツイン“リード”ヴォーカルバンド・Penthouseの大原拓真氏が作詞、浪岡真太郎氏が作編曲を担当し制作された、旅のはじまりを彩る爽快なナンバーで、作品センターと各班のリーダーである大黒 可不可(CV:小林 千晃)、西園 練牙(CV:小笠原 仁)、五十竹 あく太(CV:内田 修一)、北片 來人(CV:石谷 春貴)、蜂乃屋 凪(CV:坂田 将吾)からなる「18is(あいびす)」が歌唱を担当しています。ぜひチェックしてください。
配信URL:https://18trip.lnk.to/goodluck
横浜開港祭への「18TRIP」の出展が決定!公開生放送も開催!
6月1日(土)、6月2日(日)に開催される「第43回横浜開港祭」へ「18TRIP」が出展し、2日間にわたり会場内に「18TRIP オリジナルフォトスポット」が設置されます。また、横浜開港祭内のフォトスポットを含む横浜市内数カ所にて「18TRIP デジタルスタンプラリー」も実施されます。さらに、 開港記念日にあたる6月2日(日)には、横浜・1000CLUB にてキャストが出演する各班別の公開生放送「『18TRIP』公式生放送「HAMA ツアーズ広報部」#01 横浜開港祭 出張版」も開催されます。会場チケットは先着にて一般発売中となります。当日の模様は「18TRIP」公式YouTubeチャンネル「エイトリチャンネル」でも無料配信されますので、ぜひお楽しみください。
詳しくはこちらのURLをご覧ください。
https://ticket.ponycanyon.co.jp/pc/136
※チケットは先着販売となります。販売数には限りがございます。なくなり次第終了いたします。
(C)18TRIP PROJECT