FRONTIERのフルタワーケースモデル「GBLシリーズ」にAMD Ryzen 7000X3Dシリーズを搭載した高性能ゲーミングPCが登場!

インバースネットは、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」より、最上位モデルの「GBLシリーズ」にAMD Ryzenプロセッサーを搭載したゲーミングPCを発売した。

本商品は、最上位モデルの「GBLシリーズ」にAMD B650チップセットとAMD Ryzenプロセッサーを搭載したゲーミングPCだ。ケースカラーは黒色で、ARGBライトストリップ内蔵のフロントメッシュパネルと大型の光るケースファンを3つ備え、煌びやかな光を放ちつつ、効率的なエアフローを実現している。

ラインナップは、CPUやグラフィックスカードなどの異なる3機種が用意。予算や用途に合わせて、個々のニーズに合わせたカスタマイズが可能となっている。

以下、発表情報をもとに掲載しています

製品の特長

AMD Ryzen 7000X3Dシリーズ搭載

Zen 4ベースのCPUにAMD 3D V-Cacheテクノロジー採用で、L3キャッシュが通常版と比較して倍増しており、マルチスレッド処理やゲーミングにおいて優れたパフォーマンスを発揮します。AMDソケット AM5マザーボードを活用することで、DDR5メモリによるスピード、AMD EXPOテクノロジー、優れたPCIe 5.0の帯域幅など、コンシューマ向けCPUとして最高峰のゲーミング性能を実現しています。

高い性能と品質を誇るASRock B650 Pro RS搭載

優れたパフォーマンスと品質を誇るASRock製ATXマザーボード「B650 Pro RS」を採用しました。

14+2+1電源フェーズ設計を採用で、CPUへのスムーズかつ安定的な電力供給機能を備えており、ゲーマーに最適なパフォーマンスを提供します。Blazing M.2ソケットは、PCI Express 5.0対応で、前世代の2倍となる128 Gb/秒の転送速度に対応し、最新のSSD性能を最大限に引き出すことが可能となっています。

またネットワークは2.5ギガビットLAN(Realtek 2.5GbE)搭載で標準的なGbEと比較して、最大2.5倍の帯域幅による高速伝送が可能になります。マザーボード上にRGB LEDを装備し、「Polychrome RGB」によりライティングを好みに合わせてカスタマイズをする事ができます。

次世代規格のDDR5メモリ搭載

Data Rate・メモリバンク数・バースト長をDDR4メモリから2倍にアップグレードしたDDR5メモリは、DDR4メモリと比較して消費電力を抑えつつも、データ転送速度は1.87倍高速化しており、パフォーマンスが大きく向上しています。

通気性抜群の魅せるフルタワーGBLシリーズ

GBLシリーズは、フロントメッシュパネルにARGBライトストリップを内蔵し、前面に16cmファンが2つ、背面に14cmファンを1つ搭載したフルタワーケースのモデルです。左側面は強化ガラスで、RGB LED制御に対応したCPUクーラーが標準装備され、鮮やかなライティングが際立ちます。専用アプリケーションを使用して、RGB LEDの色やパターンを自由にカスタマイズすることも可能です。

ケースは黒色で、電源は底面に配置し、マザーボードと完全に仕切られています。これにより大容量の吸気と効率的な排熱が実現され、高性能なゲーミング環境を提供します。また、フロントメッシュパネルのARGBライトストリップとガラスパネル採用のサイドパネルにより、多彩な光るイルミネーションを楽しむことができます。

[幅:約232mm×高さ:約493mm×奥行:約496mm]

GBLシリーズはこちら
FRONTIER PRhttps://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejGblB650/

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