Bauhutte、座布団からゲーミングチェアまで座り姿勢をフルカバーする“低さ”を極めた「電動スーパーゲーミングデスク」が発売

ビーズは、ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」より、2024年8月に天板を床から40~73cmの高さで昇降できるロータイプの電動デスク「電動スーパーゲーミングデスク スーパーロー BHD1400FAL」を発売した。

今回の製品は、2021年11月に発売された51cmのロングな昇降幅を有する電動ゲーミングデスクが、数多くのゲーマーから支持を集めたことを受けて開発されたものとなっており、シリーズ第2弾として「低さ」を追求したロータイプの電動昇降デスクになっている。

最大の特長はその「低さ」で、最低天板高は床から40cmとなり、現行の市場品では最も低い位置まで天板が下がる電動デスクとなる(2024年7月時点Bauhutte調べ)。クッションや座布団、座椅子に腰かけてごろごろ過ごしたい「地べたゲーマー」には最適な製品だ。

一方で、天板を最高まで昇降させれば床から73cmの高さになるため、ゲーミングチェアに座った姿勢にも対応。集中してプレイしたい時はチェアに座って、気ままにプレイしたい時や動画視聴時にはクッションや座椅子で横になってなど、ありとあらゆる座り姿勢をフルカバーする一台に仕上がっている。

以下、発表情報をもとに掲載しています

昇降機能まとめ

電動昇降

床から40~73cm(33cm幅)の範囲で天板を高さ調節できます。パワフルな2モーター式を採用し、水平をキープしたままスピーディな昇降を実現しました。

メモリー登録

お好みの高さ設定を最大4パターン登録できます。ワンタッチのボタン呼び出しで、任意の高さに自動昇降します。

衝突防止機能

天板が障害物に接触すると自動で逆行して停止する、衝突防止機能を搭載。転倒・破損リスクを低減し、安全に使用することが可能です。

その他製品特長

ラージ天板

広々快適な横幅140cm×奥行き70cm。2画面横並びのデュアルディスプレイ環境にも対応し、複数のデバイスを扱う本格的なゲーム環境の構築に最適です。

タフ設計

複数デバイスの設置にも耐えうる、耐荷重85kg。天板も分厚く(25mm)、重量物を載せてもたわみにくい仕様です。

製品詳細

【製品名】電動スーパーゲーミングデスク スーパーロー
【型番】2梱包製品 天板:BHD-1400FAT2 / 脚部:BHD-1400FAL
【サイズ】幅140cm×奥行70cm×高さ40cm(40~73cm) 耐荷重:85kg
【価格】OP価格(税込参考:81,600円)
【付属品】大判マウスパッド

商品ページ
https://www.bauhutte.jp/product/bhd1400fal/

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