DINCは、「戦国七龍」において、「メインイラスト」と「日本オリジナル君主イラスト」を公開した。
「戦国七龍」では、「メインイラスト」と「日本オリジナル君主イラスト」に、戦国ゲーム関連の武将イラストで有名な“三好克載”氏を起用いたしました。
メインイラストでは4名の君主を中心に、タイトル名にもある「龍」が天に向かって昇っていくシーンを描いております。また、日本オリジナルの君主4人は、お客様がゲームをスタートするときに選択することができます。
戦略シミュレーションブラウザゲーム「戦国七龍」メインイラスト＆日本オリジナルキャラクターを公開！
キャラクターデザインは、三国志ゲームで有名な“三好克載”氏が担当！戦乱を駆け抜ける日本オリジナルキャラクター4人をご紹介！
句践志（コウセンシ）
越王句践の遠い親戚の彼は、武芸に優れ周りからの人望も厚い。彼の真っ直ぐな性格と卓越した武芸に多くの若い武芸家たちが惹かれ、彼の周りには自然と多くの仲間が集まり、辺境の地で少しずつ名を馳せていった。そしていつしか天下を抱く野望を夢見始めるのであった。
雪酔禍（セキスイカ）
中国の歴史上最高の美女と謳われる［西施］の隠された娘。20歳の時に母の死の秘密を知った「雪酔禍」は、宮中の踊り子となり母を死に追いやった諸侯達を一人ずつ誘惑し復讐を開始する。
管天（カンテン）
斉国の管仲の孫で、策略や兵法に秀でている戦略家。己の知力を信じ、21歳という若さで天下を制覇するため、乱世の戦国時代に飛び込む。
魅姫（ミキ）
晋国の献公の妾「驪姫」の妹「少姫」の唯一の娘として生まれ、虐殺の手からかろうじて生き残った。虐殺による母の死と叔母の「驪姫」の復讐を果たすために、そして晋の滅亡に一生涯をかけるため、暗殺者となる道を選ぶ。27 歳になった彼女の復讐の旅が始まる。
「戦国七龍」の特徴
舞台は「中国戦国時代」！ 「三国志」を超える戦いがここにある
～中国戦国時代～ それは「秦・楚・斉・燕・趙・魏・韓」七つの国が、180年にわたり中国統一を目指し争った時代。「三国志」を超えるスケールの戦いが、ブラウザゲームで繰り広げられる！
目指すは天下統一！ 500の城を制圧せよ
戦いが繰り広げられるエリアの数は100！ さらに制圧すべき城の数は500！ 広大なフィールドが君の参戦を待ち構える！
兵種の組み合わせで戦略は無限大！オリジナル陣形システム
武将に配属できる兵の種類は12 以上。さらに兵を自由に配置して、オリジナルの陣形を作ることが可能。兵の配置によって勝敗が左右されるオートシミュレーションバトルによって、戦略の幅は無限大！
クリックするだけのブラウザゲームじゃない！ やり込み要素が満載
強い武将を集めるだけのシミュレーションゲームとは一味違う！ 「必殺スキルの習得」、「武器の強化・合成」、「国家の建設」など、初心者からコアユーザーまで、満足いただける要素が満載です！
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