SEKIHEKI、本日6月6日より2周年特設サイトを公開

シーアンドシーメディアは「三国志 -SEKIHEKI-」において、本日6月6日より2周年特設サイトを公開したことを発表した。

この2年間の間に成長を遂げてきた「三国志 -SEKIHEKI-」今回は、その内容を振り返りとして、動画と共にアップデート内容をご紹介させていただきます。

2009年6月22日正式サービス開始

壮大な歴史小説「三国志演義」を題材にした本格派MMORPG「SEKIHEKI」サービス開始当初は、8種類の武器とレベルキャップが60まで開放されていました。攻撃の速度や距離、方向の概念を持つ独自の「ターゲッティングシステム」が好評で、プレイヤースキルに自信のあるプレイヤーが大勢参加してのスタートとなりました。

2009年9月24日「決戦の刻 -魏・呉・蜀激突-」

サービス開始から初の大型アップデートとなった「決戦の刻」では、最大100対100で戦うことができ、領土争いによる戦略性が熱い大規模対人戦闘「国戦」を実装しました。その他にも、三国志のストーリーが楽しめる戦場「荊襄撤退戦」、「典韋【外伝】」や「師弟システム」等が追加されました。

プレイヤーの装備が整いはじめ、プレイヤースキルも格段に向上した中で行われた「国戦」では、自身の強さを試したり、どの領土を攻めるか等ユーザー同士で毎週会議を行う等、ユーザー同士の結束力も高まる大人気コンテンツとなりました。また[GM]イベントにおいても、1対1の対人戦企画等を実施することによりゲーム内が非常に盛り上がった時期となりました。

2009年12月22日「極めの刻」

大型アップデート第2弾「極めの刻」では、レベルキャップがLv60からLv80へと引き上げられたほか、騎乗戦闘、4種の新フィールド、7種の新戦場等が追加されました。

本アップデートでは、ほかにも「資質属性」、新階級武器等の成長要素や多数のクエスト、図鑑システム等の新たなやりこみ要素等が追加されました。

2010年4月26日「要塞争奪戦・子午谷」

2010年4月26日(月)に実施した「要塞争奪戦・子午谷」では、これまで1国対1国でしか戦うことができなかった「三国志 -SEKIHEKI-」に、重要拠点の制圧を巡り、魏・呉・蜀の三国がひとつのフィールドで同時に対人戦を行うことができる「要塞争奪戦・子午谷」を追加いたしました。

「要塞争奪戦・子午谷」の実装により、呉と蜀が強力して魏を攻める等、史実さながらの戦略性のある対人戦が可能となり、また人数の制限も無いことから非常に白熱した対人戦が毎週繰り広げられことになりました。

2010年11月29日「新たなる鼓動 -生まれ変わるSEKIHEKI-」

2010年4月26日(月)以降、新たな武器「金棒」、「戦斧」の開放や新システム「戦魂」、「軍団基地」等のコンテンツの充実を経て、2010年11月29日(月)に「SEKIHEKI」は「三国志 -SEKIHEKI-」へと生まれ変わりました。

国戦を超える大規模対人戦闘として、水上戦闘等の新たな要素を含んだ三国志史上最大の大戦のひとつである「赤壁の戦い」を追加いたしました。その他にもレベルキャップ開放として猛将レベルの追加や新種族「蛮族」等の多数のコンテンツが充実したことから、今までプレイされていた方だけではなく、新しく始められる方でもお楽しみいただけるゲームへと進化いたしました。

2011年6月22日「新たなる戦いの舞台へ」

そして、きたる2011年6月22日(水)に「三国志 -SEKIHEKI-」は2周年を迎えます。2周年を記念して様々なイベント、キャンペーンを開催する予定となっております。

これから「三国志 -SEKIHEKI-」を始める方もしばらくゲームを離れている方も、是非この機会に「三国志 -SEKIHEKI-」をプレイしてみてください。

また、6月後半には2周年記念大型アップデートも実施予定となっておりますので是非ご期待くださいませ!

SEKIHEKIサービス終了

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