この夏、ブラゲタイムに本格RPG登場!「ブレイドオブドラゴン」本日ティザーサイト公開

ベクターは、本日7月1日より、2011年夏サービス予定の新作ブラウザゲーム「ブレイドオブドラゴン」のティザーサイトを公開し、あわせてタイトルロゴを発表した。

タイトル

「ブレイドオブドラゴン」

ジャンル

ブラウザMMORPG

「ブレイドオブドラゴン」は、ブラウザベースの横スクロール型MMORPGです。約1,000種類の武器/防具等の装備、 1,000を超える膨大なクエスト、育成で進化するペット、豊富なギルド機能など、充実したゲーム内容となっています。

舞台となる大陸「ドラグランド」は、それぞれのマップが複数のエリアで構成されており、ストーリーやレベルに応じて移動できるマップが増えていきます。戦闘は、派手なエフェクトが魅力のターン制バトルを採用しております。また衣装も充実しており、アバター要素にも注力しているゲームですので、遊び要素満載です!

ストーリー

遥か昔、暗黒の竜が統治する時代。世界は荒廃し、人々は絶望の中を生きるしかなかった。

だが、後に聖光戦争と呼ばれる戦いで、人々は光明の竜の力を借り、暗黒の竜を打ち破ることに成功する。

賢者の指揮の下、暗黒の竜は能力の源である角を割られ、地底深くに封印された。6つに分割された暗黒の竜の角は「光明の欠片」と呼ばれ、大陸の各地に隠された。

「光明の欠片」を手にした者は、暗黒の竜を制御する力をその身に宿すことができるという。

賢者は「光明の欠片」、そして暗黒の竜を倒した「聖光の剣」について記した巻物を後世のために残し、その存在は最重要機密としてドラク王国が守ることとなった。

それから数百年の時が流れ──

平和を享受していた王国に、急を告げる知らせが飛び込んだ。厳重に保管されていたはずの巻物が消失したというのだ。王は直ちに調査団を派遣したが、巻物を発見することはできなかった。

時を同じくして、暗黒の竜の封印と同時に姿を消したはずの魔族が、再び大陸に出没しはじめていた。

暗黒の竜が「光明の欠片」を取り戻したとき、世界はまた暗黒に包まれる。

事態を重くみたドラク王国の首脳陣は、巻物の捜索と魔族監視のための部隊を募ることにした。

ブレイドオブドラゴンサービス終了

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