崑崙日本は、「三国千軍伝」のPRと、8月4日から始まる伊藤賢冶さんパーソナリティのWebラジオ番組「音泉」をPRするメディアキャラバンを実施した。
「三国千軍伝×音泉。」メディアキャラバン
突撃訪問者
Webラジオ番組「音泉。」女性アシスタント「紅波柚香」さん・「上原すず」さん
「コラムゲーム」プロデューサー 崑崙日本株式会社 「駒形 重紀」氏
音泉。×コラムゲーム
ゲームミュージシャンとして名高い「伊藤賢治」こと「イトケン」をメインパーソナリティとしたラジオ番組を、インターネットラジオステーション「音泉。」にて8月から配信スタートする。
どんな番組??
ゲーム業界に入りたい!…でもどうやって目指せばいいの?→そんな想いを抱いている若者へ“イトケン”が優しくレクチャー!
最近元気のないゲーム業界へ“イトケン”が喝っ!
“イトケン”サプライズ企画(大物ゲストを呼んじゃう!?)
ゲーム音楽制作についての裏話などなど…
Koramgameのゲームタイトルもすこ~しだけふれる、全く新しいゲームWebラジオ番組!アシスタントとして、ゲーム大好きな「紅波柚香」さんと「上原すず」さんも一緒にWebラジオ番組「音泉。」を盛り上げる!
編集部に突撃してきたのは「紅波柚香」さんと「上原すず」さん!
正式サービスを7月20日に迎えた「三国千軍伝」とWebラジオ番組「音泉。」のPRとして編集部を突撃してきたのは、アシスタントの「紅波柚香」さんと「上原すず」さんのお2人だ。
コスチュームも三国志をイメージしたチャイナドレスで登場した彼女たちは今後、Webラジオ番組「音泉。」のPRとして、「三国千軍伝」のゲーム紹介や、さまざまなイベントやもちろんラジオ番組にも出演して「コラムゲーム」の魅力をユーザーにお届けするということだ。
ショートインタビュー
――CBTに参加したということですが?
紅波:キャラクターを選ぶところが遊んでないんですが、好きな地域なども選択できるのでワクワクしました。
上原:キャラクターも男女ともにカワイイ漫画風のキャラクターだったので選ぶのに本当に悩みました。選ぶ州によっても収穫できるものも違ってくるので。
――ゲームを遊んだ感想は?
上原:私は小さい頃に歴史の勉強が苦手だったんですが、このゲームを遊んであっという間に「三国志」の世界にハマってしまって、武将や地域の名前を覚えてしまいました。武将の名前も漢字で書けるんですよ(笑)。今後アップデートでも強い武将が追加されるということなんでワキワキして待ってます(笑)。
――歴史に興味がわいたのはこのゲームから?
上原:はい!歴史マンガやアニメ作品はたくさん発売されているのでこれから読みたいと思っています。とにかく今まで進んで三国志の世界を知りたいとは思わなかったので逆に新鮮です。
紅波:三国志はポータルサイトもたくさんあるのでネットで調べてもおもしろいですね。
上原:歴女(歴史が好きな女子)のみなさんの気持ちが本当に分かります!勝手に登場人物を脳内変換しちゃうんですね。この武将はイケメンで長髪で…とか。妄想に走ると暴走してしまいます。
紅波:「三国千軍伝」は特にキャラクターが歴女にハマりやすいデザインなんです。
――2人をゲーム内の武将として登場させる?
駒形:ええ。全然ない話ではないですね。本作では空想の武将も登場しており、今後未定なんですが、日本の武将も登場させようと思っています。もしかしたら彼女たちも「スペシャルキャラクター」として登場するかもしれません。
――伊藤賢治(イトケン)さんについて
上原:個人的に調べていたんですが、自分の好きなアニメの音楽を担当しているのを見つけたり、昔に遊んでいたゲームの楽曲も担当していたのを後で知って鳥肌が立ちました。コンサートも行ったんですがずっと興奮して聞いていました。
紅波:ゲームの音楽って曲の名前がわからなくても耳に残っていたりするんで、コンサートで演奏されるとビックリしますね。ラジオ公開に向けて伊藤賢治さんがビックゲストを準備しているみたいですよ。
――今回のラジオについて
上原:ゲーム業界に興味がある人にもちろん聴いてほしいんですが、はじめてラジオを聴きに来てくれた人も楽しめるような番組にしたいです。
紅波:あとはしゃべり好きな伊藤賢治さんに好きなように番組を作ってほしいですね。私たちはそのお手伝いができればいいなと思っています。
――ぜひOnlineGamer編集部もゲストに呼んでください。
上原:脱線しないでくださいね(笑)。
紅波:脱線しても全力で拾いに行きます(笑)!
――それでは「三国千軍伝」のアピールポイントをお願いします。
紅波:「三国千軍伝」は、三国志が好きな人にはたまらないゲームになっており、既存の三国志のゲームはアクションが多かったんですが、本作は戦略シミュレーションがメインとなっています。また、戦いのシーンがレトロゲームのようなグラフィックになっており、PCのスペックが低くても動作しますし、時間がなくても遊ぶことができるのでぜひ長~く遊んでください。
上原:ラジオでは伊藤賢治さんを「イトケンさん」って呼びたいです(笑)。視聴者のみなさん、ゲーム業界の裏話を掘り下げるような質問を下さい(笑)。あと、チャットで仲間を募ることもできるので、自分もいろいろゲーム内で楽しんでみたいと思います。
――ありがとうございました。
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