パチンコDX、新台「人鳥侍」を追加

NHN Japanは、「パチンコDX」において、新台「人鳥侍（ぺんぎんざむらい）」を1月24日に追加した。

本台は権利物とすることでの打ち応えと、7 セグメントディスプレイによる多彩でにぎやかな演出を追及した、
「パチンコDX」ならではの高品質な台となっています。「パチンコDX」サービスオリジナル台としては、「人
鳥侍」が2 台目となります。

「人鳥侍（ぺんぎんざむらい）」について

:サービス開始日:2008年1月24日（木）

特徴

• メインのデジタルで目がそろった上で所定の場所に玉を入れることによって、大当たりの権利を獲得する権利物台。打ち応え満点です。
• ハンゲームのパチンコとしては初となる7 セグメントディスプレイによる演出を採用。カラフルでメリハリのある画面を実現しました。また、ゲーム画面全体に演出が広がるムービー演出モードを搭載し、迫力のある多彩な演出を楽しむことができます。

ストーリー

舞台は赤穂事件（1703）から約20年の歳月がながれ、元禄バブルまっただ中の大江戸。
そこに通行人が次々と切りつけられる「辻斬り事件」が降って沸き、 泰平の世を謳歌していた江戸は大混乱に。本作の主人公である謎の浪人「中村清四郎」は、手にした者の欲望を増幅させるという妖刀「村正」に事件の原因があるとふむ。

「中村清四郎」と、清四郎と行動を共にする少女「りん」、ペンギン「中辛」の2 人と1 羽はそれぞれの思いを胸に秘め、「村正」を手にするために事件の渦へと飛び込んでいく。謎の浪人「中村清四郎」が織り成す和風権利物の決定版、此処に極まる。

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