ゼネピックオンライン、ユーザー動向調査「ギルド協会調査報告書」を発表

キューエンタテインメントは、「ゼネピックオンライン」において、ユーザーの動向を調査として「ギルド協会調査報告書」を発表した。

第1回「ギルド協会調査報告書」

XenepicOnlineでは初めてとなるユーザー動向の調査を2008年4月2日時点でのデータをもとに「ギルド協会事務所」が行いました。

第1回目の調査となる今回は、「ワールド別のキャラクター分布」や「レベル分布」などの基本的なデータから、キャラクターの「戦闘不能回数」や「キャラクターの性別」などのマニアックな情報まで様々な角度からXenepicOnlineの「今」を分析しています。調査結果の一部をこちらに記載いたしますので、ギルド協会事務所長のコメントと共にお楽しみくださいませ。

ワールド別キャラクター数

ワールド別キャラクター数割合ぢゃ。 わずかばかりぢゃが、ストロベリーワールドの方が人数が多いようじゃな。 長い間、ワールド順番が先だったせいぢゃろう。 とはいえ、ほぼ同人数の冒険者がいると言えるぢゃろうな。

職業別割合

職次毎の職業系統の割合ぢゃ。1次職は後発の弓手、預言者を除けば比較的均等に分かれておるな。
ぢゃが、2次職となると魔術師が圧倒的に多くなっておる。 3次職では聖職者、4次職では戦士と階級によってそれぞれ職業数がずいぶん違うようぢゃな。 盗賊は数こそ多くないが、3次職、4次職の割合が近いのぅ。 志を持った者が多いというところぢゃろうか。 近頃現れたラプター、クラージ、サジタリアス、セルロードはまだまだ人数が少ないようぢゃが、次回の調査報告でどうなるかが見どころぢゃな。

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