マビノギ、チャプター3～アルケミストの導入を決定

ネクソンジャパンは、「マビノギ」において、12月11日、サービス開始以来2度目となるチャプターアップデートとして、「チャプター3～アルケミスト」を導入することを発表した。

チャプター3 のメインテーマは「アルケミー(錬金術）」。科学の力を掌る新システム「アルケミー」が導入され、プレイがより多様化されます。更に、チャプター1 において特に人気の高かった「マビノギ」ならではの要素「メインストリーム」が追加され、マビノギ世界「エリン」の過去に繋がる物語が紐解かれていきます。

マビノギの公式ページでは、今回のアップデートに伴い、ティザーページを立ち上げました。　

マビノギ　チャプター3　～アルケミスト～

～魔法ではない科学の力～

かつて、濃い闇で覆われた、深淵の一番深いところから火種を引き上げた者たちがいた。彼らはこの光が真実を照らすと信じていた。灼熱の火炎のごとき火種であった。いつからか、この光を持つ人々は、「アルケミー」の名で呼ばれるようになっていた――。

アルケミーは科学の力。物質の分解と合成により力を得られる。この技術を用い、神秘的な力を利用するアルケミスト達・・・。

～アルケミーの都市“タルティーン”

ウルラ大陸に君臨する王国の首都“タラ”。そのタラの入り口に位置する町がアルケミーの盛んな都市“タルティーン”。タルティーンにはアルケミストを始め、多くの人々が住んでいる。

マビノギの新たな歴史がここから始まる・・・。

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